このFuturismoサイトには、かつて他の2つのブログと同時にスタートさせたのですが、他2つは閉鎖してしまいましたが、今回Claude Codeの力を借りて復活しました!

WordPressのメンテを放置していたら復旧不可能となった

どれもWordPressをつかって構築していたのですが、いったん更新が止まってそのままメンテナンスできなくなってしまいました. いちおう、BackupWP経由でexportしたzipファイルはあったものの、ここからデータが取り出せない1.

いや、正確には頑張れば取り出せて、実際にこのFuturismoは人力でコピペして頑張った. ただ、ほかの二つ、とくに画像をPicasa(Google Photoの前のサービス)にホスティングしていたので画像リンクが壊れた. グルメブログで画像がほとんど表示できないのは致命的!

Claude Codeにお願いしてzipファイルから記事を復旧

もうほとんど諦めていたんだが、こういう面倒くさいことこそClaude Codeの出番では?2と気持ち伝えて見たところ、瞬く間にzipファイルのなかからMarkdownを復旧させた. さらには、Hugoにdeployするためにmarkdownを整形してくれた.

10年以上の前のわたしの思い出の日記たちが復活した. これには本当に感動した!

ただし、残念ながらが画像リンクの復旧が難しく、ここは手動で行った. Google PhotoとPicasaのIDに互換性がなく、日付での自動判定も失敗. 数日頑張った.

もうひとつ感動したことは、大学生のときの日記もmixiとかYahoo Blogに書いていてそれはtxtとして保持はしていたんだが、今回Cladue Codeの自動解析によって記事として追加された. これはすごいことだ. プラットフォーム縛りがあまりなくなったことも嬉しい.

今回また、Claude Codeの嬉しさがひとつ増えた. Claude Codeの登場によってプログラミングの時代が終わったことに対するネガティブな印象は、AIによって可能性が広がるという経験でボジティブに上書きされた.

未来の自分のために今のワクワクを記録する

以前も書いたことだが3、結局これからの生成AI時代において、価値ある情報のブログ記事はAIのほうがうまく書ける. 最近はわたしもブログ投稿を頻繁にするようになったが、はじめにとおわりには書いて、あとの部分は生成AIで下書きを書いて手直ししている.

まめけな人間が頑張ってわかりやすい文章を書こうと努力することが非効率だ. 論文の世界も、もう自動生成なんじゃないか?技術ブログも仮説検証の記録ならば、やったことは自動生成したほうが、わかりやすいんだ.

もっといえば、AIが書いた記事をAIが検索してAIが要約した文章を人間は読むようになる. こんなふうにさりげなくうんこちんこまんこと書いたところで、無害に要約されてしまうんだ. 最近AIが生成したコンテンツを人間が消費することにイライラするのでAI要約をつかっている.

10年以上前の記事たちが復活したとき、とてつもない喜びを感じた. 別にわたしの記事は時間がたてばわたししか読むことはないだろうが、未来の自分へ向けて、日記をかこうとおもう.

すると、わたしはずっと思っていることだが、自分の想いを反映させない無味乾燥なQiitaの技術記事とか、過去の情報にアクセスできなくなるXとかでいいんだろうか?

Twitterには「いまなにしている? vs いまどうしている? 」論争がかつてあった. 2009/11, Twitterの問いかけが「いまなにしてる?(What are you doing)」から「いまどうしてる?(What’s Happening)」に変わった. 今なにをしている?は話題の中心は自分であり, 今をつぶやく. 今どうしている?は他者への情報発信であり, 将来をつぶやく4. わたしは、今ココのワクワクの日記を記事にしよう.


  1. WordPress完全バックアップマニュアル(BackWPupでバックアップ) | Futurismo, 2013年の記事. コレで枕を高くして眠ることができる… そんなことはなかった. 10年以上復旧不可能. ↩︎

  2. Googleフォトの動画をYoutubeにバックアップしたい!という気持ちをAIに伝えよう | Futurismo ↩︎

  3. 🖊ChatGPT時代におけるこれからの技術ブログFuturismoのあり方について | Futurismo ↩︎

  4. X(Twitter)の歴史と思想、4人の創業者たちのドラマ~X(Twitter)はどこから来て、どこへ向かうのか~【前編】 | 株式会社ガイアックス ↩︎