BIOS 初期化で PC起動しなくなった。原因はCSM設定

    はじめに {#はじめに}

    Wake on Lan の設定をしようと思っていて、BIOSの設定をいろいろいじっていたのだけれども、よくわかんなくなってきたので、BIOS初期化をしたら、PCがBIOS画面から立ち上がらなくなった。

    なん・・だと・・・??

    Boot Device Not Found {#boot-device-not-found}

    いろいろ調べてみると、Boot Deviceがまったくなくなっているではないですか!

    起動順序を入れ替え変えようにも、デバイスがないので、切り替えられない。試しに、USBを刺しこんでみると、USBを認識して表示はされるのだけれども、それをブートしようとはしない。

    つんだ・・・。涙が出てきた。泣きじゃくった。と、そこへ!

    CSMの設定という光が {#csmの設定という光が}

    どうも、CSMという設定を有効にするとよいという記事を見つけた。

    引用しますと、

    “UEFI BIOS“とは新しいBIOSの仕様。

    以前の”レガシーBIOS”と比べると操作性の良さやセキュリティーの高さ、高速ブートなどの利点があります。

    そんなUEFI BIOSですが、接続したCD・DVD・HDDドライブがBIOS上から認識しないというトラブルの相談をよく受け付けます。― 正確には、デバイスとして認識するものの、ブートディスク(起動ディスクのこと)として選択できないというトラブルです。

    ということで、UEFI BIOSという新しいBIOSの使用が私の邪魔をしているようだ。

    CSMとは {#csmとは}

    CSMとは Compatibility Supported Module の略です。つまり、レガシーなBIOS、レガシーな周辺機器やドライバ、レガシーなOSとの互換性を保つための設定。

    ということで、これが有効になると、レガシーな部品との互換性が回復してつかえるようになる。なにが原因かわからないのだけれども、ブートローダあたりが壊れてしまったのだろうか?

    とはいえ、無事に復旧することができました。めでたしめでたし。