最近、github上で職務履歴書を書くのが流行っているらしい。たとえば、この記事 。
というわけで、自分も書いてみた。
寝る前にふと思いついて書いたので、これだと全くダメだと思うけれども、まずは書いてみることが大事という精神で頑張って書いてみた。
自分に足りないもの
こうやって書いてみると、自分に足りないものが見えてくる。
- 登壇履歴
- 自分のプロダクト(OSS)
- 専門領域
自分はシャイなので、どうも外へ出ていくのをためらってきた。
それでは、エンジニアとしてダメなことはわかっている。何かきっかけでもあればいいのだが、なかなか腰が動かない。
また、人に見せるための自分のプロダクトをもっていないところもダメ。
自分の強みがないことにも気づいた。まずは、この気付きを大切にしたい。
メリット
GitHubのいいところは、修正履歴を残せるところ。自分の成長記録がコミットログで終えるところが嬉しい。
これからどんどん成長させて、いつかは立派な職務履歴書を完成させたい。
また、人に見せやすいところもメリット。エンジニアならgithubだよね。