最近、婚活パーティーにいくことが多いのだけれども、 自分の職業をなんていうか悩む。
プログラマ?エンジニア?どちらも違和感を感じるのだ。 その違和感ついて、以前記事にした。
しかし、今日ついにその違和感を違和感を解決する単語を見つけた。
これから自分の職業をソフトウェア開発者と名乗ることにしよう。プログラマだと、仕様をコードに落とすコーダの悪いイメージがあるし、エンジニアだと顧客のために働く企業人の匂いがする。ソフトウェアディベロッパー、カッコいい響きじゃないか!! — きつね (@tsu_nera) 2016 年 11 月 30 日
ソフトウェア開発者(Software Diveloper)
これだ。私はソフトウェア開発者 だ。
プログラマはどうしても、下流工程を担当する給料が少ない職業としてとらえられる恐れがある。 もちろん、プログラマという響きハッカーを連想し、カッコいいのだが、世間的には低く見られてしまう。
一方、エンジニアだと、会社につとめて顧客のための、職業というイメージがある。 私は、そのような会社のために働いているという価値観が嫌いなのだ。 そこで、ソフトウェア開発者である。
ソフトウェアを開発する人、それはクリエイティブな一面もあり、会社に縛られない側面も持つ。 私は、これから自分の職業をソフトウェア開発者と呼ぶ。そう決めた。