Emacs で自動ライフログできる! プログラマのためのタイムトラッキング WEB サービス Wakatime がスゴい

    はじめに

    最近, ほとんどの時間を Emacs の中で過ごす. Emacs で実施している作業を, Wakatime をつかうと自動で記録することができる.

    これを, つかって一日の行動を自動でライフログしたお話.

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    Wakatime とは

    Wakatime とは, プログラマのためのタイムトラッキング Web サービス.

    エディタ上での作業を自動で記録, 分析して, おしゃれに可視化してくれる.

    さまざまなエディタのプラグインが用意されている.

    Emacs 連携

    Emacs のための Elisp はこちら.

    基本設定.

    (require 'wakatime-mode)
      (global-wakatime-mode)
    
    (defun browse-wakatime ()
      (interactive)
      (browse-url "https://wakatime.com/dashboard"))

    スナップショット

    ダッシュポード.

    自分がどのプロジェクトに関わっていたかが, リポジトリごとに表示される. 私は, あらゆるテキストファイルをなるべく git で管理しようと心がけてい るので, Emacs で作業するいろいろなものが各プロジェクトごとに記録され る.

    <file:./>../img/2015-04-16-011145_1131x453_scrot.png

    一日のタイムライン. 自分が何時になにををしていたかが, 分かってしまう.

    org-clock と併用することにする

    今まで, タイムトラッキングには幾度と挑戦してきた. org-clock や toggl を試したが, 結局挫折してしまった.

    その理由は, 計測し忘れ にあった.

    この wakatime が気に入った点は, 自分では計測を意識しないということだ. 自動で, 記録してくれるところがありがたい.

    ただし, 最大の欠点は, 無料版は昨日制限されているところ. 優良だと 1 ヶ月 1000 円程度かかるので, さすがにこんなお金は出せない.

    そこで, org-clock での時間トラッキングと併用しようと考えた. 計測し忘れがないかどうかを一日の終わりに, wakatime をつかってチェックする.

    このことによって, 一日の成果を確認するともに, 計測しわすれをチェックできる.