Eclim を Windows で利用するためのメモ

    Emacs から Eclipse を利用するためにつかうのが Eclim. 動くまで少しハマったので, インストール方法をメモ.

    前回の記事は以下.

    Environment

    • Windows 7 64bit

    eclim

    インストーラがあるので, ダウンロードする.

    コマンドプロンプトから以下で起動.または, ダブルクリックでも起動した.

    [sourcecode language=”text” title=”” ]
    $ java -jar eclim_2.4.0.jar
    [/sourcecode]

    インストーラの指示にしたがいインストール.

    eclim-emacs

    Emacs から利用するためには, eclim-emacs を入れる.

    設定ファイルに以下を追記.

    [sourcecode language=”elisp” title=”” ]
    (require ‘eclim)
    (global-eclim-mode)
    [/sourcecode]

    使い方

    デーモン起動.

    インストールが完了すると, Eclipse のフォルダに, eclimd.bat があるのでダブルクリックで起動する.

    これで, eclim デーモンが起動する. 127.0.0.1 の port 9091 で起動する.

    Emacs からアクセス

    Cygwin 上の Emacs から利用するならば, 以下を追加. パスは各自の設定で.

    [sourcecode language=”emacs-lisp” title=”” ]
    (setq eclim-eclipse-dirs “/cygdrive/c/eclipse/luna”)
    (setq eclim-executable “/cygdrive/c/eclipse/luna/eclim.bat”)
    (setq eclim-port 9091)
    [/sourcecode]

    GUI 上の Emacs から利用するならば, 以下を追加. bat ファイルを Emacs から直接実行できなかった.

    [sourcecode language=”emacs-lisp” title=”” ]
    (setq eclim-eclipse-dirs “C:/eclipse/luna”)
    (setq eclim-executable “C:/eclipse/luna/ng.exe –nailgun-port 9091 org.eclim.command.Main”)
    (setq eclim-port 9091)
    [/sourcecode]