- FTPソフトでwebサーバー上のWordPress本体など全てのファイル群をダウンロードし、
ローカルのwordpress設置フォルダへ置く。
FFFTPは大量のデータを転送しようとするとエラーするので別ソフトを利用すること。
参考リンク:https://hp.prismnium.net/filezilla.html
2.webサーバー上のデータベースのバックアップ(phpMyAdmin)
参考リンク:https://wordpress-jp.info/tips/db-backup/
3.XPMPPの設定画面でphpMyAdminをクリック、ユーザー名、パスワードを入力し phpMyAdminにログイン。local用のデータベース新規作成。
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2 でバックアップしておいたwebサーバのmysqlをアップロード
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アップロードしたmysqlで2点修正
「wp1_options」を選択。
「option_name」フィールドの値が「siteurl」となっているレコードを選択。
「option_value」を「https://localhost/xampp/◯◯(WordPressのフォルダ名)」に変更。
「home」レコードの「option_value」も「https://localhost/xampp/◯◯(WordPressのフォルダ名)」に変更
6. wordpress設置フォルダ内のwp-config.phpでwebサーバの設定からローカル環境の設定へ編集。