14 Jul 2013, 10:02

Windows上のCentOSをVmwarePlayerからVirtualBoxへ移行しました

以前、一生懸命頑張ってVmwarePlayerをインストールしましたが、Vargrantを使ってみたくてVartualBoxに移行することに決めました。今回も、フルパワーで頑張りました。

WindowsでVMware Player上のUbuntuを動かしてみたメモ | Futurismo


環境

  • ホストOS: Windows 7 64bit
  • ゲストOS: CentOS 6.4
  • 移行元: VirtualBox 4.2
  • 移行先: VMware Player 5.0.1

VirtualBoxのインストール

なにはともあれ、VirtualBoxをインストールします。以下からダウンロードします。OSよってダウンロードするバイナリが異なります。自分はWindowsを選択。

VirtualBoxはVmwarePlayerに比べると心なしか、UIがカッコ悪い気がします。


VirtualBoxの設定

仮想マシンの作成

『新規』を選択して、新規仮想マシンを作成。

  • バージョンを選択するところにCentOSの文字はない。Red Hatを選択します。
  • メモリ容量は適当に。ここでは1024MB
  • ハードドライブを追加しないにチェックを入れます。

仮想マシン完成!

仮想マシンの設定

次に,仮想マシンの設定をします。

ツールバーの『設定』 -> ストレージ -> コントローラ SATA -> 追加

を選択。ここで、vmwara playerの仮想ディスク(.vmdk)を追加します。


起動を選択!


簡単に立ち上がりました!と思ったら、マウス操作が効かなくなる。。

これは、2つあるCtrlキーのうちの右のほうを押すことで、マウスが復活する。Vmwareだと、Ctrl + Altだったので、これに変更する。変更は、ツールバー -> 詳細設定 -> 入力から可能だ。

文字化け対策

色々とコマンドを実行しようとしても ■ ■ ■ ■ と表示されて、うまく表示できない。以下で解決。えっ、Shift-jis??

export LANG=ja_JP.shift-jis

外部ネットワーク設定

まず、ネットワークが繋がらない。ネットワークをstopさせて再スタートさせると、以下のメッセージ。

/etc/init.d/network start
device eth0 does not seem to be present delaying initialization

古い移行前のvmware playerでの設定が残っているようだ。

このサイトの通りに設定しなおしたらネットワークにつなぐことができた。

ホストオンリーアダプタの設定

上記ネットワーク設定だと、外部のネットワークにはアクセスできたが、ホストOSからゲストOSにtelnetすることができなかった。

ホストOSとゲストOSの接続をするためには、ホストオンリーアダプタの設定が別途必要。

以下のサイトを参考に設定。

VIrtualBoxで仮想ネットワークを構築 | それなりブログ

eth1用にネットワーク起動スクリプトを作ったのがミソだった。

touch /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1
emacs /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1
========================
DEVICE=eth1
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.56.255
HWADDR=XX:XX:XX:XX:XX:XX
IPADDR=192.168.56.101
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.56.0
ONBOOT=yes
========================

このやりかただと、また

device eth1 does not seem to be present delaying initialization

が出てきたので、再度eth0と同じ手順で設定し直した。

最後に

ふう、大変だった。

もう、VMWare Playerにはもどれないだろうな・・。

16 May 2013, 23:13

CentOSを最小構成(minimal)でVMware Playerにインストールした

以前、Windows上のVmwareにUbuntuを入れてみました。

WindowsでVMware Player上のUbuntuを動かしてみたメモ | Futurismo

UbuntuなどのDebian系Linuxもいいけれども、Linuxハッカーを目指すあたくしとしては、RedHat系もゴニョゴニョいじりたいわけでして。

そうはいっても、容量が貧弱なMyパソコンに2つ目のVMイメージはデカイ。なので、最小構成で、CentOSを入れてみて、容量がどんなもんか調べてみました。

環境

  • Windows 7 64bit
  • vmware player 5.0.1 build-894247
  • CentOS 6.4 32bit

64biit minimal CentOS のISOをダウンロード

ここが、CentOSの公式サイトです。

https://www.centos.org/

ミラーサイトからイメージファイルをダウンロードします。
Downloads -> Mirror List ->South American, Asian, Oceania, Middle Eastern, African and Other Regional Mirrorsを選択。

さらに、Japanっぽいところから落としてきます。ここでは、JAISTからHTTPを選択。

ISOファイルは/pub/linux/centos/6.4/isos/配下にあります。x86_64が64bitでi386が32bit。ここでは、32bit版を選択。

64bitなのに、32bitをする理由は64bitでインストールしようとするとエラーしたので。

centos5.png

これは、BIOSの設定を変更すればOKらしい。BIOSがIntel-VT(AMDの場合はAMD-V)をサポートしていればいい。BIOS設定でVTをEnabledにするとつかえるらしい。詳しくはココ

64bit OS を VMWare上にゲストOSとしてインストールする (ハギー@blog.弐)

また、自分のpcに64bitOSが入るかどうかもチェックツールを使えば可能。

CentOSを最小構成でインストールするためには、minimalのisoを選びます。

通常が4.1GBなのに対して、minimalは342MB!小さいですね!!

vmwareにCentOSをインストールする

次に、CentOSをvmwareにインストールします。CUI操作の勉強も兼ねているので、ここではCUIオンリーなインストールをして、さらに省エネ化を図ります。

基本は、Ubuntuの時と同じで。なので、vmwareのインストールはここでは省略。

vmware Playerの設定

VMware Playerを起動して、[新規仮想マシンの作成]を選択。

ちなみに、「ISOイメージファイル」から簡易インストールを利用してインストールしようとしたが、minimalはうまくインストールでききなかった。コマンドがないよといわれて、そこで動かなくなった。

ゲストOSでLinuxを選択。バージョンで CentOS を選択。

SnapCrab_新しい仮想マシン ウィザード_2013-5-15_9-45-9_No-00.png

仮想マシン名と場所はデフォルトのままで。

SnapCrab_新しい仮想マシン ウィザード_2013-5-15_9-45-31_No-00.png

ディスク最大サイズを20GBから10GBにします。Windowsのほうが枯渇気味なので。ディスク最大サイズはあとから変更は可能。 さらに、仮想ディスクを単一ファイルとして格納にチェック。これは管理を簡単にすることが目的。

centos3.png

最後に、設定を確認して完了を選択。

次に、作成した仮想マシンを選択します。[ CD/DVD ] を選択して、右の[ ISOイメージファイルを利用する ] を選択し、先ほどダウンロードした CentOS用イメージファイルを選択します。これで準備完了。

CentOSのインストール

CentOSのインストール仮想マシンの再生を選択し、CentOSを起動。
[Install or upgrade an existing system] を選択。

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_9-49-13_No-00.png

 

テストみたいなものが現れるので、とりええず実行して次へ。

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_9-51-14_No-00.png

 

めでたく、ロゴが現れました。( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ次へ。

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_9-58-0_No-00.png

パーティション未定義なため警告が出る。[ どのようなデータであっても破棄してください] を選んで次へ。

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_10-0-19_No-00.png

ホスト名の設定で、適切なホスト名を入れる。ネットワーク設定はインストール完了後に実施するため、ここではスキップ。

rootのパスワード、言語設定と、インストール方法を選択。ここは、インストール方法は仮想なので 『 すべての領域を利用する』 を選択。

これで、インストールが開始される。minimalだからさぞかしなにもインストールしないとおもいきや、けっこういろいろなパッケージをインストールするのに驚く。Cygwinよりもずっとリッチじゃないか!

インストールが終わったら再起動。真っ黒なCUI画面が現れる。さすがminimal構成!

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_10-18-52_No-00.png

minimal構成の容量を確認

1.8GBでした。ちなみに、前回インストールしたUbuntuの標準インストールは5.16GB。minimalなので、軽いです。これならあまり容量を圧迫せずに使える(^O^)。

参考

24 Nov 2012, 06:34

VMware ToolsをVMware Playreにインストールしたメモ

VMWare Toolsを VMware Playreにインストールしてみたので、メモ。
これはゲストOS(ココてはUbuntu)に入れるもの。

VMWare Toolsでなにができるか

VMware Toolsとは、VMwareを効率的に使うためのツール郡。
VMware ToolsをゲストOSに入れると、以下のことができる。

  • 時刻の同期
  • 共有フォルダ
  • ゲストOSとホストOS間のテキストのコピーペースト

など。(WMwareが出しているPDFはココ )

環境

  • ホストOS Windows 7
  • ゲストOS Ubuntu 12.10
  • VMware Player 5.0.1

VMware Toolsのインストール

上位のタブから、[Player] > [管理] > [VMware Toolのインストール]を選択。
ホームフォルダにVMware Toolが現れる。

image_thumb[23]

右クリックして、展開を選択。
ローカルディレクトリに展開。
ここではhome配下にtempディレクトリを作ってそこに展開。

「Dashホーム」のアイコンをクリックし、
検索欄に「terminal」と入力して、端末を起動する。

以下を入力して、解凍する。

cd home/temp/vmwera-tool-distrib
sudo ./vmware-install.pl

パスワードを聞かれるので入力する。
あとはいろいろと聞かれるので、全て[Enter]で。
インストールがすんだらUbuntuを再起動。

sudo shutdown 窶途 now

Windows/Linux間で共有フォルダを設定してみる

まずは、ホスト側(Windows)の任意の場所にフォルダを新規作成。(Ubunts_shares)

VMware Playerの「仮想マシン設定の編集」をクリックし[オプション]>「共有フォルダ」を開く。

「常に有効」にチェックし、その下のフォルダで[追加]を選択。
先ほど作成した共有フォルダを選択する。

image

仮想マシンを再生する。
すると、「コンピュータ/ファイルシステム/mnt/hgfs」に共有フォルダがマウントされる。
(/mnt/hgfs/Ubuntu_shares)

image

試しで、Windowsからファイルを入れてみると、リアルタイムでUbuntuから見れた。

image

24 Nov 2012, 05:56

WindowsでVMware Player上のUbuntuを動かしてみたメモ

Windows 7 64bit環境で、VMwareからUbuntus(ウブンツ)を立ちあげてみたので、
どんな感じかメモしとく。

Hello Ubuntu

image

インストール環境

  • Windows 7 64bit (ホストOS)
  • Intel Core i5
  • メモリ 4GB

インストールするもの

  • VMware Player 5.0.1
  • Ubuntu 12.10 (ゲストOS)

VMware Playerインストール手順

VMware Playerを使うと、1台のPCで複数OSを実行できる。
つまり、Windows を実行しつつ、Linuxが使える。しかも、無料。

VMware Player for Windows 32-bit and 64-bitをダウンロードする。 
http://www.vmware.com/go/get-player-jp

あとは、ダウンロードした実行ファイルを使ってインストール。
(VMware-player-5.0.1-894247.exe)ここまでは、簡単。

image_thumb4

ubuntuのインストール手順

次は、Linux OSである、Ubuntuを入れる。

Ubuntuのダウンロード

VMware PlayerでLinux OSを実行するには、ISOイメージファイルが必要となる。
Ubuntsuの日本コミュニティのページからダウンロードできる。http://www.ubuntulinux.jp/

[Ubuntu Desktop 日本語 Remix CDのダウンロード]を選択し、最新版を落とす。
(ubuntu-ja-12.10-desktop-i386.iso)

Ubuntuのインストール

VMware Playerを起動して、[新規仮想マシンの作成]を選択。
[あとでOSをインストール]を選択。

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Linuxを選択。
つづいて、Ubuntu選択。(ISOが32bitなので、32bitを選択)

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仮想マシンの設定で[CD/DVD]を選択。
デバイスのステータスは[起動時に接続]を選択する。
[接続]では、さっき落としたISOイメージファイルを選ぶ。

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OKを押すと、Ubuntuが起動する。
VMware Toolのインストールを聞いてきたりするが、後回しで。

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Ubuntuのインストールを選択。

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特に、チェックをいれずに次へ。

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ディスクを削除してUbuntuをインストールを選択。

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インストールが終わったら[再起動]。
再起動後にUbuntuにご対面  \(^0^)

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