18 May 2013, 21:41

Cygwinにnkfをインストールして文字化け攻略する!

Cygwin上でファイルを開くとたまに文字化けしてて、ほぞを噛む思いをすることがある。こんなときは、Linuxならばnkfコマンドでサクッと変換するのだが、どうやらCygwinにはnkfコマンドが入っていない。apt-cygしても、そのようなパッケージが見つからない。

というわけで、自力でnkfコマンドをインストールしてみました。

Cygiwn上でのnkfインストール方法

Cygwin上でnkfコマンドを利用するには、ソースコードからコンパイルするしかない。まずは、nkfをSourceForgeから取得します。

取得したら解凍してインストール。

$ tar xvfz nkf-2.1.2.tar.gz
$ cd nkf-2.1.2
$ make
$ make install

コレでインストール完了です。

$ which nkf

/usr/local/bin/nkf

nkfの使い方は以下を参照。

Linuxコマンド集 – 【 nkf 】 文字コードを変換する:ITpro

16 May 2013, 23:13

CentOSを最小構成(minimal)でVMware Playerにインストールした

以前、Windows上のVmwareにUbuntuを入れてみました。

WindowsでVMware Player上のUbuntuを動かしてみたメモ | Futurismo

UbuntuなどのDebian系Linuxもいいけれども、Linuxハッカーを目指すあたくしとしては、RedHat系もゴニョゴニョいじりたいわけでして。

そうはいっても、容量が貧弱なMyパソコンに2つ目のVMイメージはデカイ。なので、最小構成で、CentOSを入れてみて、容量がどんなもんか調べてみました。

環境

  • Windows 7 64bit
  • vmware player 5.0.1 build-894247
  • CentOS 6.4 32bit

64biit minimal CentOS のISOをダウンロード

ここが、CentOSの公式サイトです。

https://www.centos.org/

ミラーサイトからイメージファイルをダウンロードします。
Downloads -> Mirror List ->South American, Asian, Oceania, Middle Eastern, African and Other Regional Mirrorsを選択。

さらに、Japanっぽいところから落としてきます。ここでは、JAISTからHTTPを選択。

ISOファイルは/pub/linux/centos/6.4/isos/配下にあります。x86_64が64bitでi386が32bit。ここでは、32bit版を選択。

64bitなのに、32bitをする理由は64bitでインストールしようとするとエラーしたので。

centos5.png

これは、BIOSの設定を変更すればOKらしい。BIOSがIntel-VT(AMDの場合はAMD-V)をサポートしていればいい。BIOS設定でVTをEnabledにするとつかえるらしい。詳しくはココ

64bit OS を VMWare上にゲストOSとしてインストールする (ハギー@blog.弐)

また、自分のpcに64bitOSが入るかどうかもチェックツールを使えば可能。

CentOSを最小構成でインストールするためには、minimalのisoを選びます。

通常が4.1GBなのに対して、minimalは342MB!小さいですね!!

vmwareにCentOSをインストールする

次に、CentOSをvmwareにインストールします。CUI操作の勉強も兼ねているので、ここではCUIオンリーなインストールをして、さらに省エネ化を図ります。

基本は、Ubuntuの時と同じで。なので、vmwareのインストールはここでは省略。

vmware Playerの設定

VMware Playerを起動して、[新規仮想マシンの作成]を選択。

ちなみに、「ISOイメージファイル」から簡易インストールを利用してインストールしようとしたが、minimalはうまくインストールでききなかった。コマンドがないよといわれて、そこで動かなくなった。

ゲストOSでLinuxを選択。バージョンで CentOS を選択。

SnapCrab_新しい仮想マシン ウィザード_2013-5-15_9-45-9_No-00.png

仮想マシン名と場所はデフォルトのままで。

SnapCrab_新しい仮想マシン ウィザード_2013-5-15_9-45-31_No-00.png

ディスク最大サイズを20GBから10GBにします。Windowsのほうが枯渇気味なので。ディスク最大サイズはあとから変更は可能。 さらに、仮想ディスクを単一ファイルとして格納にチェック。これは管理を簡単にすることが目的。

centos3.png

最後に、設定を確認して完了を選択。

次に、作成した仮想マシンを選択します。[ CD/DVD ] を選択して、右の[ ISOイメージファイルを利用する ] を選択し、先ほどダウンロードした CentOS用イメージファイルを選択します。これで準備完了。

CentOSのインストール

CentOSのインストール仮想マシンの再生を選択し、CentOSを起動。
[Install or upgrade an existing system] を選択。

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_9-49-13_No-00.png

 

テストみたいなものが現れるので、とりええず実行して次へ。

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_9-51-14_No-00.png

 

めでたく、ロゴが現れました。( ゚∀゚ノノ゙パチパチパチ次へ。

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_9-58-0_No-00.png

パーティション未定義なため警告が出る。[ どのようなデータであっても破棄してください] を選んで次へ。

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_10-0-19_No-00.png

ホスト名の設定で、適切なホスト名を入れる。ネットワーク設定はインストール完了後に実施するため、ここではスキップ。

rootのパスワード、言語設定と、インストール方法を選択。ここは、インストール方法は仮想なので 『 すべての領域を利用する』 を選択。

これで、インストールが開始される。minimalだからさぞかしなにもインストールしないとおもいきや、けっこういろいろなパッケージをインストールするのに驚く。Cygwinよりもずっとリッチじゃないか!

インストールが終わったら再起動。真っ黒なCUI画面が現れる。さすがminimal構成!

SnapCrab_CentOS - VMware Player (非営利目的の使用のみ)_2013-5-15_10-18-52_No-00.png

minimal構成の容量を確認

1.8GBでした。ちなみに、前回インストールしたUbuntuの標準インストールは5.16GB。minimalなので、軽いです。これならあまり容量を圧迫せずに使える(^O^)。

参考

13 May 2013, 15:19

Linuxで任意のディレクトリにRubyをインストールする方法メモ

Linuxだと、管理者しかツールをインストールできないとおもってたけど、それはオバカな勘違いだった。管理者でない一般ユーザだって、好きなディレクトリに配置して使うことがデキる。

本題。会社のサーバにRubyがはいってないけど、Rubyでいろいろスクリプトを書きたいので、Rubyを任意のディレクトリにインストールする方法を調べてみた。

環境

  • Ubuntu
  • Ruby 2.0.0

Rubyをローカルディレクトリにインストールする手順

Rubyソースの取得

まずは、ソースを取得します。Rubyソースは、ここからダウンロードできます。ここでは現時点での最新版、2.0.0-p0をダウンロードする。

Rubyのインストール

解凍して、とりあえずどこでもいいので置く。

$ tar zxvf ruby-2.0.0-p0.tar.gz
$ruby-2.0.0-p0

次に、./configを実行してMakefileを作るときに、オプションでインストールしたいディレクトリを指定。ここがミソ。ここでは、$HOME/local配下にインストールする。

$ ./configure –prefix=$HOME/local

Tipsとしては、RDocのインストールしないように指定したほうがよいかも。容量を節約。

–disable-install-doc

あとは、いつもどおりコンパイルして、インストールするだけ。

$ make
$ make install

インストールできたかどうか確認する。

ls
bin  include  lib  share

/home/tsu-nera/local/bin/ruby -v
ruby 2.0.0p0 (2013-02-24 revision 39474) [i686-linux]

ここは、絶対パスを入力する必要がある。

Rubyスクリプトとして実行する

スクリプトとして実行するには、スクリプトの第一行目に、パスを書きます。

#!/home/tsu-nera/local/bin/ruby

num = 1

puts  num

実行パスを追加する

インストールしたディレクトリにパスを通すことで、ruby hogehoge.rbで、rubyを実行することができる。ログインシェルの設定ファイルで以下を追加します。例えば、.bashrcは、

PATH=$PATH:$HOME/local/bin

参考記事

12 May 2013, 13:11

cmockで指定したディレクトリ配下のインクルードファイルからモックファイルを自動生成する

はじめに

cmockネタの続きです。指定されたディレクトリに含まれる全てのヘッダファイルに対するモックファイルを自動作成してみようと思います。

恐るべきレガシーコードの救世主になるか?!ドロドロ依存なモジュールたちを『CMock』ですっ裸にする | Futurismo

事前準備

サンプルは前回と同じ。

git clone git://github.com/ThrowTheSwitch/CMockExample.git

cmockからlib/ config/をプロジェクトにコピーしてきます。

今回のシェルスクリプト

やりたいこと

  1. mocksディレクトリがなければ作成
  2. 指定されたディレクトリ配下のhogehoge.hからMockhogehog.cを生成。

結果

いい感じに、mocks配下にMockhogehogeが生成されました。

tsu-nera@TSUNEMICHI-VAIO ~/temp/CMockExample
$ ./generate_mocks.sh src
mocks directory is not exist, make directory.
Creating mock for Gpio…
Creating mock for LedControl…
Creating mock for main…
Creating mock for System…

tsu-nera@TSUNEMICHI-VAIO ~/temp/CMockExample
$ ls mocks/
MockGpio.c  MockGpio.h  MockLedControl.c  MockLedControl.h  Mockmain.c  Mockmain.h  MockSystem.c  MockSystem.h

今後の展望

気づいた。モックファイルを生成しても、これをコンパイルするためには、Makefileをかかなければいけない。(´・ω・`)

というわけで、今度はMakefile自動生成をするための方法を調査してみる。うーん、圧倒的なスキル不足だ。スクリプト言語を身につけたい。

12 May 2013, 11:58

自分のプログラミング開発環境の歴史を記録する!githubで設定ファイル(dotfiles)をクラウド管理する方法

はじめに

最近は、bashやらemacsをいじることがおおい。設定ファイルを自宅のPCとノートPCの間で同期するようなよい方法はないものかと思った。また、会社でも自宅の設定がふとみたくなったとき、涙をのんでほぞを噛みつつ定時退社の夢を見ている。

そんななか、githubに設定ファイルをバックアップ&同期する方法を見つけたので、やってみた。

なお、元ネタはこの本です。最近、熱中して読んでいる。チョーオススメ!!

 

githubにバックアップする方法

dotfilesディレクトリに設定ファイルを移動

設定ファイルを一箇所にあつめて、そこでgitリポジトリを作成します。

$ mkdir dotfiles
$ cd dotfiles/
$ mv ~/.emacs.d/  .
$ mv ~/.bashrc .

シンボリックリンク作成

次に、dotfilesディレクトリからホームディレクトリに対して

シンボリックリンクを作成

します。これが、githubで設定ファイルを管理するためのキモです。シンボリック作成は以下のコマンドで行けます。

$ ln -s ~/dotfiles/.emacs.d ~/

$ ln -s ~/dotfiles/.bashrc ~/

ただし、量が多くなると大変なので、シェルスクリプトを書きました。

 

git リポジトリ作成&github連携

gitリポジトリを作成して、githubと連携します。githubとの連携はいつもの方法です。過去記事もどうぞ。

githubに新しいリポジトリを作成してローカルのリポジトリをアップロードする | Futurismo

あらかじめ.gitignoreを作成しておきます。とりあえず、こう書いとく。多分、変える。

# All Ignore
*


# Except
# Emacs
!/.emacs.d/init.el
!/.emacs.d/conf
!/.emacs.d/elisp
!/.emacs.d/public_repos

!/.bashrc
!/.gitconfig
!/.gitignore
!/.screenrc
!/.minttyrc
.

いつもの手順でgithub連携。

$ git init
$ git add .
$ git ci -m"first commit"
$ git remote add origin https://github.com/tsu-nera/dotfiles.git
$ git push -u origin master

https://github.com/tsu-nera/dotfiles.git

おわりに

githubを使うことで、自分の開発環境に対するカスタマイズの歴史を、もっといってしまえば自分のプログラミングに対する歴史を記録することができる。そんなところがとても気に入った。

この開発環境の歴史を、5年後、10年後に見直したら、きっと楽しいだろう。これは、自分のプログラミングのライフログだ。

12 May 2013, 07:02

org2blogをインストールしてWordPressにEmacsから記事を投稿する

はじめに

emacsなら、なんでもできると信じている今日このごろなので、WordPressにもEmacsから記事の投稿ができたらいいなと思います。そんななかリサーチしてみたら、選択肢としては、以下のようなものがありました。

こんな感じなので、org2blogをつかってみます。

環境

  • cygwin               1.7.18-1
  • emacs                24.3-1

org2blogのインストール

org2blogとは、Emacsのorg-modeでかかれたドキュメントをWordPress用に変換して投稿するEmac Lispです。

以下の3つが必要。

  • org2blog
  • metaweblog.el
  • xml-rcp.el

githubからorg2blogとmetaweblogをまずは取得。

$ git clone git://github.com/punchagan/org2blog.git
$ git clone git://github.com/punchagan/metaweblog.el.git

org2blogディレクトリをload-pathの通った場所に配置します。例えば .emacsに以下を追記。metaweblog.elも同様にロードパスの通ったところへ。(or2blog配下でよい)

(setq load-path (cons "~/.emacs.d/org2blog/" load-path)) 
(require 'org2blog-autoloads)

xml-rcp.elも以下から取得。ロードパスの通った場所に配置します。

http://launchpadlibrarian.net/40270196/xml-rpc.el

ブログの設定も.emacsに書きます。以下を参考に適当に編集。

(setq org2blog/wp-blog-alist 
       '(("wordpress" 
          :url "http://username.wordpress.com/xmlrpc.php"  ;;xmlrcp.phpのURL
          :username "username"  
          :password "password" 
          :default-title "Hello World" ;; デフォルトタイトル
          :default-categories ("daily") ;;カテゴリを指定 
          :tags-as-categories nil))) ;; タグを指定

設定が終わったら、emacsを再起動。

org2blogの使い方

接続確認をします。ミニバッファで以下を入力し、サーバにログインできます。

M-x org2blog/wp-login

新しい記事を作成するには、以下を入力。

M-x org2blog-new-entry

テンプレートが呼び出さます。

[C-c d]で下書き保存され、[C-c p]で公開されます。

詳しくは、README参照。これは便利だー(^O^)

https://github.com/punchagan/org2blog

[http://www.youtube.com/embed/5cBghog4hn0?rel=0]

 追記

パスワード入力を省略する方法があるようだ。まずは、~/.netrcに以下を追記。

echo "machine myblog login username password yourpassword" > ~/.netrc 

init.elにも以下を追加。

(require 'netrc) ;; or nothing if already in the load-path
(setq blog (netrc-machine (netrc-parse "~/.netrc") "myblog" t))
(setq org2blog/wp-blog-alist
      '(("my-blog"
         :url "http://username.server.com/xmlrpc.php"
         :username (netrc-get blog "login")
         :password (netrc-get blog "password"))))

参考

12 May 2013, 06:03

Emacsの自動インストールを助けるツール 【auto-install】

はじめに

EmacsはElispをインストールすることによって、どんどんパワーアップできるのが魅力だ。Elipsをつかうためには、ロードパスの通ったディレクトリで以下を実行すればよい。

$ curl -O [Elipsが置いてあるURL]

emacswikiなんかをURLに指定すると、そこからElispをダウンロードして使えるようになる。お手軽!

しかし、拡張機能のインストールをもっと手軽に実行できるツールがある。それが、

  • auto-install

だ。

auto-install

auto-installのインストールと設定

以下のコマンドでまずは、auto-installをインストール。-O は大文字のオーだ。

$ curl -O http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el

次に、設定を.emacsに記入する。

; ------------------------------------------------------------------------
; auto-install
; http://www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el
; ------------------------------------------------------------------------
(when(require 'auto-install nil t)
  ;;インストールディレクトリを設定。.emacs.d/elispに入れる。
  (setq auto-install-directory "~/.emacs.d/elisp/")
  ;;EmacsWikiに登録されているelispの名前を取得する
  (auto-install-update-emacswiki-package-name t)
  ;;必要であればプロキシの設定を行う
  ;;(setq url-proxy-services '(("http" . "hogehoge")))
  ;;install-elispの関数を利用可能にする
  (auto-install-compatibility-setup))

Emacs再起動して設定を反映する。

auto-installの使い方

以下のコマンドがある。

  • M-x install-elisp RET  URLから取得
  • M-x install-elisp-from-emacswiki EmacsWikiから取得
  • M-x install-elisp-from-gist → gistIDから取得

ここでは、xml-rpc.elを取得する。M-x install-elisp RETして、URLを入力。

http://launchpadlibrarian.net/40270196/xml-rpc.el

ダウンロードしたら、C-c, C-c でバイトコンパイルする。そうすることで、速くElispを読み込むことができるようになる。Emacsを再起動することなく、Elispが使用可能になっている。

ダウンロードからバイトコンパイルまでが、スムーズにこなせるのがいいですね~。

[http://www.youtube.com/embed/bYRAOaQYCWQ?rel=0]

12 May 2013, 03:11

minttyとemacsで、黒背景で青が見にくい場合の対策

minttyやemacsで黒背景を使ってると、

青文字が非常に見づらいヽ(`Д´)ノフ

たとえば、alias ls=’ls -F –show-control-chars –color=aut’なんて設定したって、lsコマンド結果はこんな感じである。

SnapCrab_NoName_2013-5-12_11-35-44_No-00.png

 

Emacsで関数を見たら青くて、目がショボショボしてしまう。

SnapCrab_NoName_2013-5-12_11-38-34_No-00.png

こんなときの、目を守るための優しい対策を調べてみた。

minttyの場合

minttyの場合は、.minttyrcという設定ファイルに色の設定を追記する。

このサイトの色設定を参考にして、.minttyrcに色設定を追加。

http://nishikawasasaki.hatenablog.com/entry/20120227/1330313691

Black=0,0,0
Red=255,100,0
Green=183,234,17
Yellow=234,206,28
Blue=65,105,225
Magenta=237,157,185
Cyan=0,191,191
White=255,255,255
BoldBlack=64,64,64
BoldRed=255,100,0
BoldGreen=183,234,17
BoldYellow=234,206,28
BoldBlue=107,155,219
BoldMagenta=237,157,185
BoldCyan=64,255,255
BoldWhite=255,255,25
BackgroundColour=0,0,0

 

こんな感じに改善されました。

SnapCrab_NoName_2013-5-12_11-47-39_No-00.png

emacsの場合

ターミナルの設定をしても、emacs表示は別口なので、別設定が必要。emacsを開いて、以下のコマンドを実行。

M-x list-faces-display

 

すると、色の設定画面が開きます。見にくい色を見つけてEnter。ここではminibuffer-prompt が非常に見にくいので選択。

list-faces-display1.png

 

【Choose】という枠をEnterすると、色を選択することができます。見やすいいろを選びなおして、決めたら[Apply and Save]で保存します。

list-faces-display2.png

 

すると、.emacsに自動で以下のようなものが追記されます。

(custom-set-variables
 ;; custom-set-variables was added by Custom.
 ;; If you edit it by hand, you could mess it up, so be careful.
 ;; Your init file should contain only one such instance.
 ;; If there is more than one, they won't work right.
 )
(custom-set-faces
 ;; custom-set-faces was added by Custom.
 ;; If you edit it by hand, you could mess it up, so be careful.
 ;; Your init file should contain only one such instance.
 ;; If there is more than one, they won't work right.
 '(minibuffer-prompt ((t (:foreground "brightblue")))))

 

あとは、片端から見にくい色を変更していくのみです。こんな感じになりました。でめたしでめたし。

SnapCrab_NoName_2013-5-12_12-7-16_No-00.png

参考

11 May 2013, 11:47

黒背景のEclipseでめちゃガチャクールな男前に!目にも優しいEclipse-Juno-DarkプラグインとEclipse Color Themeの[Dark Juno]の設定方法
SnapCrab_NoName_2013-5-11_20-45-46_No-00.png

 

Eclipseの背景を黒画面にしたいとおもった。『Eclipse Color Theme』はエディタの色を変えてくれるが、枠組みまでは変えてくれない。そんななか、いろいろ調べてたらこんなものを発見!

Eclipse-Juno-Dark

おお!(∩´∀`)∩

なんだか名前からしてよさそうな感じなので、これを試す。Eclipse Color Themeプラグインの設定はここでは省略。

Eclipse-Juno-Darkインストール

まずは、githubからEclipse-Juno-Dark.zip を落とす。これは、プラグインとEclipse Color Themeのテーマの2点セットだ。

解凍して、plugins配下のEclipse_Juno_Dark_1.0.0.201208050344.jarをEclipseフォルダ配下にコピーして、Eclipseを起動。

色を黒にしよう

  • エディタの設定(Eclipse Color Themes theme-9645)
    • [ウィンドウ] > [設定] > [一般] > [外観] > [色テーマ] を選択。
    • [テーマのインポート]を選択。

これで、色テーマにDark Juno が追加されるので、DarkJunoを選択する。

  • 枠組みの設定(Eclipse-Juno-Dark)
    • [ウィンドウ] > [設定] > [一般] > [外観]

[テーマ] のところで [Eclipse Juno Dark]を選択。

  • コンソールの背景の設定
    • [ウィンドウ] > [設定] > [C/C++] > [ビルド] > [コンソール]

以下の用に、白黒逆転させる。ちなみに、黒は純粋な黒ではなくて、明るさを50にした黒がよい。

image

導入結果

どうだ!これであなたも、めちゃガチャ男前。

SnapCrab_NoName_2013-5-12_6-36-7_No-00.png

参考

追記 2014/1/15: これもオススメ

11 May 2013, 10:56

いつ変えるの?今でしょ!Windowsプログラマーのための『Ricty』『MacType』で最上級に美しいフォントに耽美しよう

最近、ターミナルの改造にハマっています。 最も美しいプログラミング言語用のフォントといわれている『INCONSOLATA』と、それを日本語用に最適化された『Ricty』をWindowsに導入してみました。 さらに、Windowsの表示をくっきりはっきりさせる『MacType』を導入をしました。

SnapCrab_NoName_2013-5-11_19-45-56_No-00.png

InconsolataとRictyの紹介

最も人気のあるプログラミングフォントの調査が2009年に行われ、1位になったのがこのInconsolataです。 Inconsolata

SnapCrab_NoName_2013-5-11_11-6-47_No-00.png

作者( Raph Levien)はConsolasという、Windowsに標準でついているフォントに感銘をうけて、このInconsolataを作ったそうです。

RictyはInconsolataを日本語表示のために最適化したものです。Inconsolataは日本語表示には適応されないため、『Migu 1M』というフォントと組み合わせることで、実現しているようです。 プログラミング用フォント Ricty 『Ricty』をWindowsに導入してみます。インストール方法は、Rictyの公式HPの手順にそって説明。

環境

  • Windows 7 x64

FontForgeのインストール

FontForgeとは、フォントのためのエディタです。Linux用のソフトなためめ、Windowsでつかうためにはみんな大好きCygwinを使います。Cygwinを使わない方法は、このサイトとかに方法が書いてある。(なとちゃんねる – Rictyフォントのインストール(windows7) ) 以下のサイトから最新版をダウンロードします。

解凍してCygwinにインストールします。

$ bunzip2 fontforge_cygwin-20090914.tar.bz2
$ tar xvf ffontforge_cygwin-20090914.tar
$ cd fontforge
$ ./doinstall

Ricty生成スクリプトのインストール

githubからRicty生成スクリプトの最新版を落としてきます。 $ git clone git://github.com/yascentur/Ricty.git

  • ricty_generator.sh

Inconsolataのインストール

Inconsolataをダウンロードします。OpenTypeファイルを選択します。 Inconsolata.otf ダウンロードしたら、Rictyスクリプトと同じディレクトリに移動。

Migu 1M のインストール

Migu 1M をダウンロードします。ココからダウンロード。

SnapCrab_NoName_2013-5-11_17-12-5_No-00.png

ダウンロードできたら、以下のの2つをRictyスクリプトと同じディレクトリに移動。

  • migu-1m-regular.ttf
  • migu-1m-bold.ttf

Rictyの生成

Rictyスクリプトディレクトリでスクリプトを実行します。

$ ./ricty_generator.sh Inconsolata.otf migu-1m-regular.ttf migu-1m-bold.ttf

まつこと数分で、以下のフォントファイルが生成されます。 (追記、Windows 7ならばこれでいけたけれども、XPだとこの方法でうまくいかなかった。なんだろう。Cygwinを利用しない方法ならばうまくいった)

  • Ricty-Regular.ttf
  • Ricty-Bold.ttf
  • RictyDiscord-Regular.ttf
  • RictyDiscord-Bold.ttf

開いてインストールを選択すれば、インストール完了です。

SnapCrab_NoName_2013-5-11_18-7-37_No-00.png

メモ帳にも『Ricty』『Ricty Discord』の2つが追加されました。 これがRicty。(´゚∀゚`)

SnapCrab_NoName_2013-5-11_18-24-38_No-00.png

MSPゴシックと比較。これは一目瞭然だ。(∩´∀`)

SnapCrab_NoName_2013-5-11_18-27-37_No-00.png

gdippを入れてさらに美しさパワーアップ

さまざまなWindowsソフト上でのテキスト描画を美しく滑らかにするソフト『gdipp』を入れます。これを入れることで、よりはっきりと文字が表示されるようになります。

インストールするだけで利用可能。ダウンロードは以下から。自分にあったインストーラを選んで、インストールします。

gdippはWindowsサービスとして起動するため、初回はサービスとして起動します。コントロールパネルから 管理ツール -> サービスを選択。gdipp service を選択して、[開始]を選択する。

gdipp導入前

SnapCrab_NoName_2013-5-11_18-24-38_No-00.png

gdipp導入後

SnapCrab_NoName_2013-5-11_18-38-40_No-00.png

よりはっきりして、うん、心なしか美しくなった気がする!!(゚∀゚ ;)

MacTypeを入れる

gdippの対抗馬として、MacTypeがあるらしい。比較のために入れてみる!!

インストールは、これもインストーラを入れるだけ。

起動モードがレジストリ・サービス・MacTrayとあるが、MacTrayを選択。これで、タスクトレイにMacTrayが常駐する。続いてプロファイルはiOSを選択。このプロファイルは、タスクトレイから変更可能。こうなった。

gdipp

SnapCrab_NoName_2013-5-11_18-38-40_No-00.png

MacType

SnapCrab_NoName_2013-5-11_19-8-9_No-00.png

gdippよりもはっきり!(・∀・) 個人的美的感覚を信じると、MacTypeの勝利。タスクトレイからいろいろと設定を変えられるのが便利だ。gdippはアンインストールします。さよなら。(^_^)/~。

開発環境への設定

mintty

Windowsでのターミナルとしては、minttyが最も美しいでしょう。(Cygtermはどうもゴツゴツしている)minttyで表示させてみました。 設定はOption -> Text -> Font から。また、[Looks]を選択して[Transparency]を[High]にすると、いい感じにスケスケになってエロいです。 こんな感じ。

SnapCrab_NoName_2013-5-11_19-50-37_No-00.png

Eclipse

つづいて、Eclipseにも設定。[ウィンドウ] > [設定] > [外観] > [色とフォント]を選択。

SnapCrab_NoName_2013-5-11_19-45-56_No-00.png

結論としては、RictyとMacTypeが最強だ。素晴らしい。美しいものは、素晴らしい。

参考