28 Dec 2017, 02:07

JDLAのG検定、初試験で一発合格

JDLA(日本ディープラーニング協会)のG検定というのが12/16(土)に実施された。

遅ればせながらツイッターに流れてきて試験日を知り、12/4に申し込んだ。

結構難しくて、落ちたかなと思った。

なんとか?合格していました。今回は、受験者1448人、合格者823人。合格率にして57%。

対策日数は10日間だけれども、やったことを書く。

受験の動機

受験の動機は、ディープラーニングの知識を持っていることを資格を保持することで示したかったから。社内にAIを扱っているプロジェクトがあり、そこに移りたいと何度も上司に言っているのだが、受け入れてくれない。なので、資格を持つことで、ディープラーニングの知識を有していることを示したいと思った。

G検定とは

以下の通り

  • 目的:ディープラーニングに関する知識を有し、事業活用する人材(ジェネラリスト)の育成
  • 概要:ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する
  • 試験概要:120分、100問(表示される問題数は232問)、多肢選択式、オンライン受験(自宅受験)
  • 受験料:12,960円(税込)
  • 試験日:2017/12/16(土) 13:00-15:00

受験料が高い。あとは、オンライン試験ということで、自宅で受けることが可能なところがポイント。100問とかかれているが、実際は232問出されて、とても分量が多い。私は20分くらい余ってようやく問題を解ききったが、さくさく解いていかないと、時間がなくなる。

シラバス(201712)

まずは、シラバスをチェック。

協会活動 | 一般社団法人 日本ディープラーニング協会 Japan Deep Learning Association

  • 人工知能(AI)とは(人工知能の定義)
  • 人工知能をめぐる動向
    • 探索・推論、知識表現、機械学習、深層学習
  • 人工知能分野の問題
    • トイプロブレム、フレーム問題、弱いAI、強いAI、身体性、シンボルグラウンディング問題、特徴量設計、チューリングテスト、シンギュラリティ
  • 機械学習の具体的手法
    • 代表的な手法、データの扱い、応用
  • ディープラーニングの概要
    • ニューラルネットワークとディープラーニング、既存のニューラルネットワークにおける問題、ディープラーニングのアプローチ、CPU と GPU
    • ディープラーニングにおけるデータ量
  • ディープラーニングの手法
    • 活性化関数、学習率の最適化、更なるテクニック、CNN、RNN
    • 深層強化学習、深層生成モデル
  • ディープラーニングの研究分野
    • 画像認識、自然言語処理、音声処理、ロボティクス (強化学習)、マルチモーダル
  • ディープラーニングの応用に向けて
    • 産業への応用、法律、倫理、現行の議論

実際、どこがでるかというと、まんべんなく出る。このシラバス通りに出る。不明なキーワードはすべて調べ、関連する話題も読んでおかないと、解けない。

自分の対策

推薦書籍は3つある。

  • AI白書 2017 (編)独立行政法人情報処理推進機構 AI白書編集委員会 角川アスキー総合研究所
  • 人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの 角川EPUB選書 (著)松尾 豊 KADOKAWA
  • 深層学習 機械学習プロフェッショナルシリーズ (著)岡谷 貴之 講談社

申し込みから試験まで、10日しかなかったので、とりあえず推薦本の一つである、人工知能は人間を超えるかを丁寧に読んだ。

ディープラーニングは今年から勉強を開始したので、ディープラーニングや機械学習の問題が出てくれれば解けるだろうと思っていた。その憶測は正しかった。ディープラーニングや機械学習の問題は簡単だった。

IA白書を買ったのだが、これは分厚く、とても読めなかった。ここから出題された問題もいくつかあったが、正直これは捨て問だと思う。この厚い本を読んで、その一部の情報が記憶に残るとは思わない。

よって、機械学習やディープラーニングで点を稼ぎ、 AIの歴史は松尾本でここも落とさずに点数をとり、それ以外のほとんどの人がわからない問題は捨てる、という戦略が必要。

感想

難しい・・・というか、正確にいうと知らない問題は全く知らない。わかる問題は解ける。とにかく、問題数が多いのだ。オンライン試験なので、調べようと思えば調べられるが、その余裕を与えないための配慮だと思う。調べていたら、時間切れになるようにできている。

とにかく、出題範囲が広いのと問題数が多いのが特徴。という意味で、難しい。

半分くらいはディープラーニングではなくて、その関連知識の問題だった。歴史についてだったりAIについての考え方だったり。このあたりは、知らない問題はまったく手が出せずに捨てた。AI白書を読めば載っていることだろうが、あの本は分厚いので読む気にはならない。機械学習とディープラーニングの問題は優しく、ここで点数を稼いだ。

E検定に向けて

G検定が受かったので、次はE検定を目指す。こちらは、推薦書籍の3つ目が中心に出題されることが予想される。

しかし、この本難しいので、自分は最近発売された以下の本を中心にまずは進めようと考えている。

それとともに、E検定では実技試験が課せられる。これはコーディングをするということなのだろうか?現時点での情報では、そこまでは読み取れないが。とはいえ、なんらかのフレームワークを使って実装するスキルを磨いておきたいところだ。

最近注目してる、PyTorchを学習することにする。チュートリアルやUdemyの動画で学習を進めていく。

22 Aug 2017, 11:38

LPICの勉強のやる気がおきない

はじめに

LPIC L2 の勉強をしているのだけれども、どうもやる気が起きない。

なぜやる気が起きないのか分解してみた。

モチベーションが上がらない理由

会社からの強制で資格を取らされる

自分は取りたいと思っていないのに、会社から強制的に資格取得を目標にされて、

受験させられる。これがまずモチベーションが上がらない最もな理由だ。

自発的にではなく、強制的に受験の勉強をしなければいけない。

5年で資格が失効する

LIPCの資格は5年経ったら失効してしまう。

LPICの資格を保持し続けるには、5年ごとに高い受験料を払って受験しないといけない。

そういうビジネスモデルが腹立たしい。

ググればわかる

自分はLinuxが好きで、もちろん普段からUbuntuを使っている。

過去には、CentOS, Linux Mint, Arch Linuxを使って、今はUbuntuに落ち着いている。

ArchLinuxを使っていた時は、ArchWikiという素晴らしい情報源があった。

わからないことは、ほとんどそこを見れば解決方法が見つかった。

またそうでなくても、必要になったらググッてコマンドを見つけてインストールして使った。

障害でハマった時は、昼夜潰して情報をあさって解決した。

クリーンインストールもなんどもした。

そうやって、苦労してググった知識のみが結局身につくのではないかと思う。

紙面上で暗記した知識はすぐ忘れる。

LPICで問われる嫌な問題の一つは、オプションの種類についてだ。

わからなければ、zshやfishならばタブを押すだけで説明がでるし、

そうでなくてもhelpでしらべればわかることだ。

それを暗記しなければいけない。これが嫌だ。

すぐ忘れる

L2ともなると、サーバ管理系のコマンドがたくさんでてくるけれども、

サーバ管理者でもないので、使わないコマンドがほとんど。

いつになったら役に立つのかわからない。

サーバ開発やサーバ管理をしているわけでもないので、覚えた知識は使わない。

使わないと、忘れてしまう。歴史や地理の暗記と同じ。

テスト前に丸暗記した知識は忘れてしまう。

おわりに

批判ばかりなので、最後は肯定的に締めよう。

自分は井の中の蛙で、LPICの意義が見えていないだけかもしれない。

実は、将来長い目でみれば役に立つのかもしれない。

将来の自分がこの文章を読んで、過去の自分をビンタするかもしれない。

しっかりするんだ!!

資格を持っているから、Linux開発の仕事にアサインされたり、

部内のサーバ管理者に任命されたり、

自宅サーバを立てるときにやくにたてばいいなと思う。

01 Jun 2017, 04:41

Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8 認定資格に合格

Java SE8 Silver(Java SE 8 Programmer I 試験[1Z0-808]]) に 3 日間 で合格しました。

受験するまで

最近はディープラーニングの勉強をしているのだけれども、会社から脅された。

  • ディープラーニングが業務ににどう役に立つか説明してください。
  • ディープラーニングでどうやって会社に貢献するんですか?
  • Java の資格をさっさととらないとクビにするよ?

(´・ω・`)

ということで、Java SE8 Silver[1Z0-808]を勉強をはじめた。

Oracle はキャンペーンをやっていて、2017/5/31 までに受験すると、 一度落ちても再受験が無料のキャンペーンを実施中であることに、 528 の夕方に気づいた。

受験料がバカに高い(28728 円!)ので、落ちたらお金がもったいないし、 こっちは人生かかっているので、3 日間で死ぬ気で勉強することになった。

結果

82%の正解率で合格。(合格ライン 65%)

勉強内容

前提

Java の業務経験は、3 年前に 1 年程度。それから 2 年のブランク期間あり。

オラクル社主催の試験のランクは、ブロンズ、シルバー、ゴールドとあるけれども、 ブロンズは受けていない。

元々 Java の知識はあったので、問題をひたすら解くという対策方法をとった。

学習時間

528 の夕方 から 531 の夕方までなので、4 日間にわたるのだけれども、実質 72 時間。 そのうち、37 時間を Java に費やした。

  • (0 日目:528: 6 時間)
  • 1 日目 529: 13 時間 (黒本模試 66%, 68%)
  • 2 日目 530: 8 時間 (白本模試 75%)
  • 3 日目 531: 10 時間 (本番 82%)

参考書

売り出されている参考書は、黒本と白本と紫本の3つがある。

まず、一番評判がいい黒本を 2 周した。(1 日目)

まだ時間の余裕と心の不安があったので、白本を購入して一週した(2 日目)

最後の 3 日目は、黒本と白本の間違えたところを復習。

黒本

  • 解説が文章でかかれていて丁寧。
  • 問題の解説の前に概念の説明があるので、問題演習の延長で基礎の復習もできる。
  • 紙質が白本に比べていい。

白本

  • 解説に図を多様している。図解で直感的理解ができる。
  • 問題のすぐ下に解説があるので、解いてすぐに答えを確認できるようにつくられている。
  • 黒本よりもやさしい。
  • 出なさそうな問題もたまにある気がする。
  • アプリ版があるので、スマートフォンで満員電車のなかでも勉強できる!

紫本

  • 問題の前に、説明にベージが多く割かれている。
  • 体系的にまとまっているので基礎から学びたい人におすすめ。

受験する人へのアドバイス

どういう問題が出たかは、問題の情報漏洩になるのでいえないのだが、

黒本をやれ!!(。・ω・)ノ

そう、ひたすら黒本をやれば受かる。

自分のように白本に手を出す時間があるならば、黒本の問題を繰り返し解こう。

なぜなら・・・おっとこれは書けない。

02 May 2017, 10:19

TOEICほぼ900点達成

2017年4月の公開テストで895(L475/R420)をとりました。

ほぼ、900です。自分の中ではもう十分TOEIC満足です。

どうやって、TOEIC900達成したか?それは・・・ひたすらバカみたいに努力したから。

1700時間勉強したのだ。

このFuturismoのブログ、2016年はほとんど記事を更新していない。なにをしていたかというと、ひたすらTOEICを勉強していた。

正直、エンジニアやめようかと思ってた。

このサイトに、勉強時間の目安が書いてある。400点の人でも1500時間で900可能らしい。

自分がTOEICの勉強をはじめたのが、2015年11月でその時点で805点。

たった、90点あげるために1700時間も費やした。自分はバカなんじゃないかと思う。そうとう効率が悪い。

いや、実際バカなのだった。IQが89しかない(平均は100)。心理テストの結果、言語能力が人並みよりも特に低いのだ。

それでも、能力は努力で克服できることを証明したくて、バカみたいに頑張り、諦めなかった。GRITを信じた。

その結果だ。

 

TOEIC900とっても、英語は喋れないし、相変わらずMOOCのレクチャーは分からないし、英文読むのはしんどい。

まだまだ英語全然できない。

とりあえず、もうTOEICはいいです。別のことに時間を使います。

14 Mar 2015, 04:42

LPIC 102 合格

できなかった.. 不合格.

17 Feb 2013, 09:44

TC 技術検定 3 級 テクニカルライティング試験 (TW) 受験しました

はじめに

TC 技術検定 3 級 テクニカルライティング試験を受験した感想です.

ここにも合格体験記がたくさんあるみたい.

動機について

去年の重点目標の一つは, 日本語を正しく書くこと.

産まれた時から日本人をやっているが, まだまだ日本語をうまく使えないため, なにかテコ入れしておくかなと思ったのが動機だ.

また, 仕事では, コーディングする時間よりも, ドキュメント作成に割く時間の方が圧倒的に多い. メールや仕様書, 障害報告資料作成などなど, いままで人格を否定されるまでにイジメを受けてきたので, なんとか見返したいと思い立ったのが, 動機だ.

資格として頑張れば, モチベーションを保てるかと思った.

試験対策・勉強法について

テクニカルコミュニケーション協会の公式参考書を利用して学習を進める.

当日の感想

試験は新宿の工学院大学で実施された.

東京だけで, 140 人くらい. うん, まだまだマイナーな試験だと思った. 試験時間は 1 時間半. 途中退室可.

全て記号を選ぶ選択形式. マークシートではないところも, なんだかマイナー. ちなみに, 試験申し込みもネットからはできずに, 資料請求と郵便振込みなところもマイナーさを感じた.

リーダブルドキュメントを目指せ!

この資格の勉強は, リーダブルコードを読むのと同時進行で進めた.

おわりに

これからも, ブログを書くことで, 文章力を向上させていこうと思う. 試験問題は知識的な部分も多いか, 大事なのは普段の生活で実践できるかだ.

別に, 不合格だって, くやしくないもん.

追記

不合格だった…orz