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日本の MOOC はどんなものかと思って, gacco で統計学を学んでみました.

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内容

統計学の基礎知識を学ぶことができる.

内容は, 中学生でも理解で切るような平易な内容.

  • 第 1 週:統計データの活用 … 統計データの活用事例
  • 第 2 週:統計学の基礎 … 統計の基礎知識を学ぶ
  • 第 3 週:データの見方 … グラフの見方を学ぶ
  • 第 4 週:公的データの入手とコースのまとめ … e-Stat の使い方の紹介.

以下に詳細が書いてある.

感想

やりきった感なし

実際のデータの計算などはほとんどでてこなかったり, 一度きいたことがあるような基礎概念を説明しているので, まったく物足りなかった.

1 週の内容が 1 時間もかからずに終わってしまう軽いもの. さらに, 4 週で終わってしまう. coursera や edX は 一科目 5 時間とか 10 時間学習を強いるし, 平均で 8 week くらい続くので, 負荷の度合いがまったく違う.

MOOC は大学で学ぶ講義を一般に開放しているところに魅力があるのだが, 中学校の授業を立ち見しているような気分なのだ.

コンテンツがよく吟味されている

ただ, 内容が欲吟味されていて, 動画の構成のよさや内容のわかりやすさはとてもよかった. 動画の長さも 10 分ごとに分かれているし, 各動画で要点がまとまっているし

また, 構成社会人のための! ということで, 話題の選び方がビジネスよりなところがよかった. 扱う統計の題材は, 現実に即したもの.(売上とか, 人口比とか) 話のたとえも, マーケティングに関わるようなものが使わたり. 題名が “社会人のために”ということなのでこの辺を意識したことが伺える.

gacco 初体験の感想は…ビミョウ

日本語であるところが, とてもうれしかった.

しかし, とても物足りない. 負荷の度合いが coursera/edX にくらべると違いすぎる. 例えばこれとくらべたら負荷が軽すぎて, やりきった感がまったくない.

こんなものなのか??