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Vagrant upで起動しないので調査してみたメモです。

vagrant upを実行しても、以下のようなところで止まってしまいます。

% vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
[default] Setting the name of the VM...
[default] Clearing any previously set forwarded ports...
[default] Creating shared folders metadata...
[default] Clearing any previously set network interfaces...
[default] Preparing network interfaces based on configuration...
[default] Forwarding ports...
[default] -- 22 => 2222 (adapter 1)
[default] Booting VM...
[default] Waiting for VM to boot. This can take a few minutes.

環境

  • ホストOS: Windows 7 64bit
  • ゲストOS: CentOS 6.4 64biy
  • VirtualBox 1.2
  • BIOS: InsydeH20

GUIモードで起動してみる

調査のために、GUI画面を立ちあげてみます。Vagrantfileを編集します。

   config.vm.provider :virtualbox do |vb|
     # Don't boot with headless mode
     vb.gui = true
  #   # Use VBoxManage to customize the VM. For example to change memory:
  #   vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "1024"]
   end

これで、再度 vagrant upを実行すると、GUI画面もいっしょに立ち上がります。

以下のようなエラーメッセージ。

仮想化支援機構(VT-x/AMD-V)を有効化できません。64ビットゲストOSは64ビットCPUを検出できず、起動できません。
ホストマシンのBIOS設定でVT-x/AMD-V を有効化してください。


真っ黒な画面のまま止まっていた。

どうりで、これでは立ち上がるわけないよな・・・(´・ω・`)

VT-x/AMD-Vを有効化

これは、BIOSで仮想環境のための設定がされていないことが原因。64bitOSをゲストOSにする場合はCPUがVT-xに対応している必要がある。

以下の設定が必要となる。

  1. BIOS画面に入る。(PC起動時に、Fを押す)
  2. Intel(R) Virtualization Technology: Enabled

BIOSの種類によって、設定項目は異なりますが、どこかにあります。CPUがVT-xをサポードしてないときは、諦めも必要。

設定が終わっラPCを再起動。無事にログインできました。vagrantのboxファイルから起動した場合は、user:vagrant、password:vagrantでログインできます。

参考